Rumiture製品使用者インタビュー企画第5弾は明治大学アメフト部4年生近藤倫選手です。ボディコンタクトが多いアメフトの中でコンタクトはほとんどせず、ボールを蹴る事に特化した特殊なポジションのキッカー。出番は少ないがその1プレーが試合を大きく左右するため大きな重圧がかかります。そんな中でもポジティブなマインドであり続ける近藤選手にその秘訣と思いを伺いました。
Rumiture製品使用者インタビュー企画GrindeRs第4弾は富士フィルム海老名Minerva AFCトレーナーの森田大樹さんです。 トレーナーとして苦労した時代を乗り越え、現在は統括トレーナーとして活躍しチームの昇格を支えた森田さん。 選手への熱い想いや今後最上位リーグで戦っていくための覚悟を伺いました。
Rumitureの製品使用者インタビュー企画「GrindeRs」の第3弾は、兵庫医科大学アメフト部のQB、中村誠大選手です。医師を目指しハードな勉強に励みながらアメフトにも全力を注ぐ中村選手はなんとRumitureのFootball Equipment Bag(FEB)の第一号購入者でもあります。勉強とアメフトの両立の秘訣、チームでの役割、そしてコロナ禍での挑戦、将来の夢についてインタビューを行いました。